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SDI 中国ビジネスの本当のトコ
2007/08/01発行
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【中国ビジネスの本当のトコ】
中国ビジネスの実際のところを弊社取締役の片岡の視点から語ります。
ビジネス上の問題点、中国の実情など「中国って実際どうなの?」という点
お伝えいたします。
※この記事は、過去に物流Weeklyコラム「SDIの中国最新情報」に掲載された
ものです。記載内容は掲載当時状況に基づいておりますので、ご了承下さい。
【第26回】
『SDIの中国最新情報』
広東省深セン市は香港と大陸を繋ぐ窓口としての位置付けとしても大きい役割
がある。深セン市の2010年ごろまで及ぶ計画によると、香港と中国本土を結ぶ
ゲートを7カ所増設する予定である。
計画ゲートを紹介すると、陸路では、深セン湾ゲート、福田ゲート、蓮塘ゲー
ト。海路では、大サン湾海港ゲート、沙魚涌海港ゲート、南澳海港ゲート。鉄
道では、竜華鉄路ゲート、となっている。
中でも深セン湾ゲートは、香港西部と深セン市蛇口を結ぶ「西部通道」に設け
るゲート。
文錦渡ゲートと沙頭角ゲートの混雑を緩和する狙いであり、24時間痛感ができ
る皇崗ルートにかわる新たな物流ルートとして本年内完成予定。
大量の貨物車が行き来する皇崗ルートから西部通道に流れ、皇崗ルートにおけ
る貨物車の渋滞が解消され、輸送効率が改善する予定だ。
また、「南坪快速道路2期」開通後は、香港-深セン間を行き来する貨物車が
市内を走行しなくなるために、このことも輸送効率を一段と高めることにつな
がる。
大陸のパワーが増す中でもアジアの物流における香港の位置づけは今まだその
魅力を保っており、重要である。今後、深セン市はゲートを増やしていく中で
、香港とのアクセスを向上して、より強い関係性を構築していく。物流におい
ても、大陸と香港の行き来は今後非常によくなると思われます。
今後予定されている他のゲートも簡単にご紹介いたします。
・福田ゲート:深セン地下鉄4号線と連結予定。皇崗ゲートの混雑を緩和。
・蓮塘ゲート:貨物輸送を主とするゲート。
・大サン湾海港ゲート:大サン湾ふ頭に建設する予定。
・竜華鉄路ゲート:中国の鉄道にアクセス。
・沙魚涌海港ゲート:深セン市で唯一の対台湾貿易のゲート。
・南澳海港ゲート:高速船の専用バース4カ所を建設。旅客処理能力は年間1
00万人を想定。
・竜華鉄路ゲート:中国の鉄道にアクセス。
※記事提供:この記事は、過去に物流Weeklyコラム「SDIの中国最新情報」
に掲載されたものです。記載内容は掲載当時状況に基づいて
おりますので、ご了承下さい。
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
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